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過去の工事日記
現場での工事に関する情報をお届けしております。自然素材を使った新築工事＆リフォーム工事の情報がいっぱいです。
構造上の問題でどうしても、抜きたくない
柱があり、壁にするしかなかったんです。
このあたりが、リフォームの難しいところですね。
建具も壁と同じ樅の羽目板材で造りました。
さりげなく、壁板と建具の横目地を揃えてあるんですが
なかなか気付いてもらえず、ちょっとさみしい想いを
したので、ここで自己マンしておきます。
収納内部もベニヤは使わず、木だけ。
収納内部の空気が、カラッとしていて、すごく快適。
贅沢な収納のようですが、ここに布団や服を入れることを
思ったら、ひとまず安心じゃないかと思います。
キッチンの端っこに小さいパントリーを造り付けてます。
奥まったパントリーの前に、神棚も取付けてます。
階段は少しでも、リビングが広く見えるように
少しでも大きく使えるように、フルオープンです。
これも結構手間食いました。
なにせ、曲がり６段ですから。詳細は次回へと・・・
4 コメント to “大阪の家再生 第２弾ＶＯＬ４ ”
コメント
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＞収納内部の空気が、カラッとしていて
写真から、澄んだ空気の様子が伝わってきますよ。癒されますね～。
偉いッ♪
ふんだんに樅を使ったんですね、いつもながら
素晴らしいですね。
再来週大阪に行くかもよ(~_~;)
ポングサかな？
こんにちは～♪
オープンな階段も解放感があって良いですね＾＾
・・・階段下、つい収納にしたくなるのは
我が家の悪い癖ですわ＾＾；
森田さん
いつもありがとうございます。
家で癒されるってありがたいですよね～
こんな安上がりなリラクゼーションないでっせ。
ひろしどの
な～んかブログを見ると毎日え～モン食って
はりますなぁ（笑）油断してたら
下っ腹でてきまっせ～
ぽんぐさＷご夫妻も待ってますよ。
Ｕ家奥さま
階段下は、やっぱり勇気いると思います。
結構入ったりしますからね。
フルオープンは写真の見た目以上に
解放感でてますよ。
大きい家とか狭い家とかではなく
【小さく暮らす】ときには、かなりいいかも。