先日、京都・四条烏丸にあるとり料理のお店に
行ってきました。
わざわざ、京都まで出かけて行ったその理由・・・
そのお店の大将は、高校の同級生なんです。
京都の某ホテルで修業を重ね、今、一国一城の主です。
30年ぶりに同級生4人で旧交を温めてきました。
18歳からいきなり48歳へ、中間は省略されていますので
なんとも言い難い複雑な心境ですが、皆で記憶の端っこを
たぐりながら、久しぶりにバカ笑いしてきました。
過去を共有したものだけにしかわからないバカさ加減が
痛快でした。また他の同級生も誘っての再会を約束。
ホント楽しい1日でした。
料理も、かなりのもので、近江地鶏の水炊きをいただいてきました。
かなりうまい!です。
他にさし身やつくねなど、盛りだくさん。
締めは、これまた格別の味の雑炊。
京都に行く機会があれば、是非お試しください。
ランチもやっていて、かなりの人気みたいです。
築100年の京町家を改修したお店は、とても落ち着いた雰囲気で
大将の高校時代の・・・・を思い出すと、とても信じられない!と、
また、思わず笑いがこみ上げてくるお店です(^^♪