ホント見なくなりました。
ワタシも久しぶりです。
実際にはもう機能していませんが
ここでお米を炊いて
味噌汁や煮物を作ってたんですねぇ。
煙突は朽ちてしまいもうありません。
五右衛門風呂。
丸く囲ったタイルがなかなか
かわいらしいお風呂です。(^^♪
残念ながら、穴が開いてしまっていて
再生は叶いません。
ここから薪をくべて、お湯を沸かしてゆきます。
上部が窓になっていて、
「湯加減ど~かねぇ~?」なんて会話が
されていたんでしょうね(*^^)
さすがにこの設備をリノベーションすることは
できないので、そこはやはり現代のシステムに
変わりますが、このような家を建て替えるのではなく
改修して、もう1度いのちを甦らせようと思う気持ちに
心打たれます。
そこに導かれた使命を感じ、がむばります!