吉田の“のうがき”

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粋な耐力壁

2015.03.11 | Y社長のひとり言 | コメントなし »

京都で見かけた古民家のリフォーム。
洒落た耐力壁強化で、これはいつか、

パクって真似しようと思いました(*^^)v

組子耐力壁

真壁の柱間に組子をはめ込んでいました。

60㎜くらいの角材で 、しっかり組んでクサビで

固定しています。古い家には、ガチガチの耐力壁より

これくらいの、ねばりのある壁のほうが、しなやかで

いいんじゃないかと思いました。

1部分だけ、やたら強い壁があっても、家全体では

バランスを崩すだけで、本当の強化にはなりませんから。

組子耐力壁

光を遮ることなく、意匠的にも、配慮されていて

一石二鳥の構造補強で、とてもいいなぁー(^^)

組子耐力壁

床剛性をあげるため、分厚い合板を張ったり、

ブレースを引っ張ったり、特殊な金具を使ったり、

普通はそういう補強を考えますが、

この組子補強はホント洒落てますね!

吹き抜けでも、こんな補強で地震力がUPできます。

合板張るより、かなりな手間暇だと思いますが

なんとも小粋な構造補強、学ばせていただきました。

 

 

 

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